株式会社 西東京建材試験所
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鉄筋引張り試験

鋼材はコンクリートとともに、きわめて重要な建設材料であり、構造物をつくる基本になっているものです。
コンクリートは荷重(上からの力)には強いのですが、引張り(横からの力)には弱いため、構造物においては、コンクリートの補強のために用いられています。
弊社では、主に鉄筋コンクリート構造物に使用される異形棒鋼の引張、曲げ、技量、素材試験を行っています。

鉄筋コンクリート用棒鋼試験

建築物に使用された鉄筋の圧接部分を無作為に抜取り、機械で引張ることにより、引張強さ・降伏点強さ・伸び等を計測し、必要な性質を保持しているかを試験します。

鉄筋径がD22以下の場合公称直径の8倍、D25以上の場合は公称直径の5倍の長さが必要です。
鉄筋供試体

チャックの掴み代分を含め約60p程度の長さがあれば問題なく試験できます。





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